同人小説制作日誌 1月26日

原稿A4で2ページほど進む。

画面を見るのは辛いので、アウトラインをプリントアウトして手書き。

書いているうちに、快楽物質が出てくる。幸せである。

テンションが上がる。キャラの感情が少しわかってくる。いい感じで文章が浮かぶ。

俺って天才? と一時的な高揚感。

小説は、長期戦である。気張ったり無理をしたら駄目になる。

余力があるが、何も浮かばない部分は明日へまわす事にする。気持ちが折れたら終わりだ。