同人小説制作日誌 2月18日

通勤電車の中で創作用に集めた資料を読む。ノンフィクションやらエッセイばかりである。脳味噌のモードが切り替わったせいか他人が書いた小説が読めなくなってきている。

書く方は、ブロマガのちょっとした記事が書けない。脳味噌が深い所に言っている感じと言ったらいいだろうか?

そろそろペース配分を考えながら書かないとヤバいことを、スケジュールから逆算してみて気付く。

仕事から帰って、手書きで一枚だけ書く。スラスラ書けるようになってきた。ペンと紙と、リラックスできる時間さえ作れればもう少しいけそうだ。

仕事もあるから無茶できないので、そろそろネットする時間を少し規制する頃合いか。