同人小説制作日誌 3/13
原稿をしつつ組版をindesignで作り始める。
ギリギリまで原稿に集中すると、入稿直前に奥付が出来てないとか、色々余計な問題が起こるので、こういうのは早め早めに準備しておく
扉(タイトルページ)同人誌の場合、扉なしで表紙めくると直接本文から始まる人もいるが、個人的なこだわりで自分は扉ページを作る。本のデザインも商業本と洋書ペーパーバックを混ぜたような感じのデザインを意識しているというのもあるわけで
本文。章の始まりは視線誘導もかね、文頭をドロップキャップにして、二段組みの下段から始まるようにしている。
うちのサークルの基本フォーマットは20行x25文字 10pt二段組み A5サイズだし、ギチギチにするよりかは、可読性も考えゆとりある文字組。
ここら辺まで来ると本の完成形がイメージできてくるので、それに合うように話を組み立てようとなってくるので楽しい。
ギリギリまで原稿に集中すると、入稿直前に奥付が出来てないとか、色々余計な問題が起こるので、こういうのは早め早めに準備しておく
扉(タイトルページ)同人誌の場合、扉なしで表紙めくると直接本文から始まる人もいるが、個人的なこだわりで自分は扉ページを作る。本のデザインも商業本と洋書ペーパーバックを混ぜたような感じのデザインを意識しているというのもあるわけで
本文。章の始まりは視線誘導もかね、文頭をドロップキャップにして、二段組みの下段から始まるようにしている。
うちのサークルの基本フォーマットは20行x25文字 10pt二段組み A5サイズだし、ギチギチにするよりかは、可読性も考えゆとりある文字組。
ここら辺まで来ると本の完成形がイメージできてくるので、それに合うように話を組み立てようとなってくるので楽しい。