同人小説の制作記録的なもの。
とりあえず、同人小説の次回作を書き始める。
今の所、二章分3500文字程度が不完全な形で存在している。
まあ、モチベーションを保つために適度にブロマガで経過報告予定。自分の場合、順番に作っていくんじゃなくて、シーンを書いて繫ぎあわせるので連載は多分無理なので……。
スケジュールというか現時点の目標は夏コミにはコピー本の形で20~30ページ前後の予告編を作り、100円で頒布できる形にする。
コミケ終わりに絵師とミーティング。プロットとその時点で出来た原稿を渡す。
10/20のCOMITIA106 もしくは 11/4の文学フリマ合わせで作る。最悪でも冬コミまでには完成させたい。
どうにか、やってみます。
Let's MOZA MOZA!(意味不明)
今の所、二章分3500文字程度が不完全な形で存在している。
まあ、モチベーションを保つために適度にブロマガで経過報告予定。自分の場合、順番に作っていくんじゃなくて、シーンを書いて繫ぎあわせるので連載は多分無理なので……。
スケジュールというか現時点の目標は夏コミにはコピー本の形で20~30ページ前後の予告編を作り、100円で頒布できる形にする。
コミケ終わりに絵師とミーティング。プロットとその時点で出来た原稿を渡す。
10/20のCOMITIA106 もしくは 11/4の文学フリマ合わせで作る。最悪でも冬コミまでには完成させたい。
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現時点の大まかなメモ
■タイトル
『僕は大した理由もなく君の手を握る』(仮題)
■概要
魔法少女ハードボイルド
『守護者たち』前日譚
■ページ数
A5 二段組み 100ページ前後?
■内容・ストーリー構成等
・魔法少女グループの血で血を洗う抗争的な何か。
・魔法少女と使い魔の二つの視点を交差させる。
現時点で、ラストシーンはほぼ決定済み。
問題はラストシーンまでの道のりををどうやって導き出すか?
■メモ
文体はなるべくドライに。ハードボイルドやクライムノワールを意識。
素晴らしくエンターテインメント。
The History of Violence Magical girl.
その魔法少女、凶暴につき。
胸がキュンキュン。
異世界。
余韻。
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経過報告なんてものをしても大して面白くないと思いますが。まあ自己管理の為なのでご了承ください。どうにか、やってみます。
Let's MOZA MOZA!(意味不明)