自分にとっての魔法少女とは?
自分は魔法少女に、不思議と縁があるもの人間のようです。
自分がオタクの道に進む決定打は『カードキャプターさくら』でした。あの時、滅茶苦茶ハマったおかげで、今の自分があるといっても過言ではないです。残念ながらもう作品自体には何の感慨も感じなくなってしまったのですが、今でも丹下桜さんがアニメなどで演じている声に反応してしまいます。
それからも『リリカルなのは』、『まどか☆マギカ』、『魔法少女禁止法』、『プリズマイリヤ』……などなど、魔法少女と言われるジャンルの、様々なテーマ、切り口の違うテイストのものを色々楽しんでおります。
魔法少女と言うのは大まかな定義はあっても、具体的かつ明確な定義が無い分、ジャンルの広がりがあって、やりようによって幾らでも色々な味付けができる面白いジャンルだと思っています。
大学生の時にアメコミを嗜むようになってからは、魔法少女は日本独自のスーパーヒーローなのではないだろうか? と考えるようになりました。そういう事を思いめぐらせるうちに、同人小説を書くようになって、そのうち、もしかしたら、魔法少女と言うジャンルで一番苦悩しているのは、いわゆるマスコットキャラ(使い魔)なのではないか?」と言う妄想から、使い魔がハードボイルドする『守護者たち』という小説を書いたりしたので、魔法少女は自分の大切な創作テーマの一つです。
この作品は技術的にも能力的にも未熟で不満は残る作品ではあるのですが、自分にとっては明確に書きたいものを自覚することが出来たという面では気に入っています。
自分にとっての魔法少女と言うのは、今も昔も、『果てのない想像力をかき立てるテーマ』のようなものです。だから、飽きるまで何かしらこれからも魔法少女について下手なりに小説を書くとおもいます。
きっと自分は魔法少女と言うものに取りつかれているんでしょう。
なお、現在ブロマガで、魔法少女ハードボイルド小説『守護者たち』シリーズ前日譚
『僕はたいした理由もなく君の手を握る』不定期連載中です。
どんなお話かと言うと、映画『ソナチネ』めいたマフィア抗争的なモノを魔法少女を使ってやってる感じです。
最近筆が止まっていますが、最終的に同人誌にまとめるつもりなので、事故に遭ったり殺されて死んだりしない限りきっちり完結はさせます。良かったら是非目を通していただけたら嬉しいです。
自分がオタクの道に進む決定打は『カードキャプターさくら』でした。あの時、滅茶苦茶ハマったおかげで、今の自分があるといっても過言ではないです。残念ながらもう作品自体には何の感慨も感じなくなってしまったのですが、今でも丹下桜さんがアニメなどで演じている声に反応してしまいます。
それからも『リリカルなのは』、『まどか☆マギカ』、『魔法少女禁止法』、『プリズマイリヤ』……などなど、魔法少女と言われるジャンルの、様々なテーマ、切り口の違うテイストのものを色々楽しんでおります。
魔法少女と言うのは大まかな定義はあっても、具体的かつ明確な定義が無い分、ジャンルの広がりがあって、やりようによって幾らでも色々な味付けができる面白いジャンルだと思っています。
大学生の時にアメコミを嗜むようになってからは、魔法少女は日本独自のスーパーヒーローなのではないだろうか? と考えるようになりました。そういう事を思いめぐらせるうちに、同人小説を書くようになって、そのうち、もしかしたら、魔法少女と言うジャンルで一番苦悩しているのは、いわゆるマスコットキャラ(使い魔)なのではないか?」と言う妄想から、使い魔がハードボイルドする『守護者たち』という小説を書いたりしたので、魔法少女は自分の大切な創作テーマの一つです。
この作品は技術的にも能力的にも未熟で不満は残る作品ではあるのですが、自分にとっては明確に書きたいものを自覚することが出来たという面では気に入っています。
自分にとっての魔法少女と言うのは、今も昔も、『果てのない想像力をかき立てるテーマ』のようなものです。だから、飽きるまで何かしらこれからも魔法少女について下手なりに小説を書くとおもいます。
きっと自分は魔法少女と言うものに取りつかれているんでしょう。
なお、現在ブロマガで、魔法少女ハードボイルド小説『守護者たち』シリーズ前日譚
『僕はたいした理由もなく君の手を握る』不定期連載中です。
どんなお話かと言うと、映画『ソナチネ』めいたマフィア抗争的なモノを魔法少女を使ってやってる感じです。
最近筆が止まっていますが、最終的に同人誌にまとめるつもりなので、事故に遭ったり殺されて死んだりしない限りきっちり完結はさせます。良かったら是非目を通していただけたら嬉しいです。